欠陥住宅は存在しました

欠陥住宅でお金と時間を無駄にした人の話

拡散希望 注意喚起 一代工務店の顧問弁護士はこんななの 建築基準法はザル法

最近うちのフサボンとシグレがよく吐くの。

フサボンは毛玉。

もう毛玉って言うよりポークビッツ。

シグレは例の反射ってやつ。

 

で、必ず必要なカタログ・書類の上に吐く・・・

これさー、わざとでしょ?

まったく・・・可愛いやつらめ!

 

でさー、腕痛いんだけど。

この肘から手の甲までの名称不明の部分

猫やぱさんねー、右手は浮かせてキー打つんだ。

一応ブラインドタッチしてるけど、

個性的って言うかさー、左手は手の平の

なんての?

 

セイヤッ!ってドーンする部分

一番力が加わるところ。

そこはテーブルに置いてるの。

で、サブ要因。

 

後は浮かせた右手をメインにキー打つの。

 

だからねー、右手が超絶痛いの。

あ、湿布欲しい物リストに追加しておこーっと。

 

でさー、猫やぱさんはー代工務店をそりゃー

恨んでるって言ったら恨んでるよ。

だってこんな結果だもん。

だけども、きちんとした対応を何にしても

最終的にしてくれるからさ。

 

でもさー、猫やぱさんがこーなったの。

ねー。怒ってるの。

超絶むかつくのは一代工務店の顧問弁護士。

あのねー、ほんとコイツさえ居なければ

コイツさえ出てこなければ、穏便に

話し合いで決着つけるつもりだったの。

 

なにが腹立つかって、専門用語の連発に

早口で、人を馬鹿にした態度。

 

猫やぱさん別にお客様扱いして欲しい訳じゃないの。

逆に、おめぇー慣れ慣れしいなぁーって位が

一番接しやすいの。

当然ね、営業の人とかも会社の方針として

そーしなさい。

その人のお客さんへの接し方のポリシーとして

礼儀正しく終始対応してるかもしれない。

それは、それでいいの。

だんだん距離が縮まって仲良くなれればいいだけだから。

 

そこに来てあの顧問弁護士。何様?ねぇー?

身長が低いの。

これは仕方ないよ。容姿の事をどーこー言っても

その人のせいじゃないし、その人の個性だし。

 

でもね、そのコンプレックスを払拭するが如く

態度がデカいの。

 

最初は顧問弁護士の勘違いってかミス。

猫やぱさんが一代工務店からの解約金50万円で

納得していると思っての対応。

 

これさー、あなたは合意したんでしょ?

その為の合意書です。って。

何を反論しても、否定すんの。

 

でさー、一代工務店に聞いたら

今初めてここで解決金の金額の話を

聞かされた。一代工務店は何週間もあったのに

猫やぱさんに伝えてなかった。

それを知った訳よ。

 

で、私は知ってて合意したもんだと思ってました。

それは申し訳ないです。

 

って。

なー?おめぇーさー、顧問弁護士でしかも

一代工務店寄りじゃない。猫やぱさんを

言いくるめようって気はない。

そんな事して後になったら大ごとだから

中立な立場です。なんつって。

 

どこがだよ!

中立なら、相手は本当にこの金額で合意したんですか?

それ聞けよ。一番大切な部分だろ?

 

でさー、ただ判子押すのを見届けるだけの予定が

猫やぱさん、はぁ?ってなったもんだから

時間が長くなって、その顧問弁護士のやつ。

時計チラッチラみてさー、首ぐるぐる回したり。

 

さっさと話し終わらせたいから、猫やぱさんが

一代工務店に話してる最中に、割り込んできて。

 

で、なに?

「建築基準法なんてザル」

 

「まわりは違法建築ばかり」

 

「そんなの行政はいちいち是正させない」

 

「50キロ制限の道路を51キロで走っても

 捕まらないでしょ?」

 

「どこにでも言ってくださいよー。

 だれも何もしないから」

 

なー、それ法を専門とする人間が言っていい事なの?

実際はそーなのかも知れない。

言われてみれば、50キロ制限の所を50キロ以上絶対に

出さないで走れって言ったら無理でしょ?

でも、それって社会通念上みんな知ってる事でしょ?

じゃー、50キロ制限の所を60キロは走る?ねぇー?

 

たしか法律では10%まではOKだった様な気した。

これ猫やぱさんの勘違いかもしれんけど、許容範囲が

あったと思う。

だから、猫やぱさんはちゃんと守るよ。

守るってか、君だってそーでしょ?

60キロ制限なんだって知ってて70キロ80キロで

走る?ねぇー?

 

知らない間に速度が出る事や周りの速度に

合わせて走るからオーバーしちゃう事もあるけど

60キロ制限なら60キロを目安に走るでしょ?

そして、制限速度が決まってたって雨で

視界が悪かったり、ちびっこ達の登下校時は

ゆっくり走るでしょ?

 

それとさー、建築基準法を一緒にしていいの?

そりゃね、細かい項目をすべて完璧にやるのって

大変だし、人間だから仕方ないと思うけど

誰だって、それを重視して設計する訳じゃん?

だって、現に猫やぱさんの貰った図面は満たしてるもの。

 

それをさー、みんな違法建築だって、ザル。

誰も取り締まらないって、それ無くね?

 

実際にそーであっても言い方ちがくね?

 

もっとゆっくり丁寧に話してくれてもよくね?

こっち素人なんだもん。

頭ごなしにそーなんです!って知ってください!

今知りましたよね?とかさー、なんなの?

 

でさー、猫やぱさんブチ切れた訳だけど、

翌日早速「新潟県弁護士会」に電話した。

新潟県内の弁護士が加入してる所ね。

 

そしたら、苦情のお問合せは別の窓口があるから

そちらから折り返し電話しますって。

 

でさー、市民窓口だったかから電話かかってきて

猫やぱさんさー聞いてみたの。

 

「建築基準法ってザルなんですか?

 みんな守って無いって言われたんですけど

 弁護士ってそんなもんなんですか?」

 

って。

そしたらさー、

 

「いや、決してその様なことはありません」

 

って。

 

「でも、そー言われたんですけど」

 

「そんな事は言わないと思います」

 

「いや、言いました録音してあります」

 

「どこの弁護士でしょうか?」

 

「長岡市にある〇野・〇野 法律事務所の

 〇野 タ〇シです」

 

「わかりました。では今回苦情と言うことで

 よろしかったでしょうか?」

 

「はい」

 

「では弁護士会と〇野 タ〇シに

 苦情があった事をお伝えしたいと

 思いますが、猫やぱ様より苦情が

 あったとお伝えしてよろしいでしょうか?」

 

「もー、全然OKです」

 

いぇーい。弁護士会にチクってやった。

 

そんでね、なんかなにがしプロジェクトって言う

弁護士が沢山集まった場所に加入してる人なの。

 

だから盆明け早々、このプロジェクトの偉い人に

文句言ってやる。

 

さぁ!震えて眠れ!